TマウントとPマウントの違いメモ。対応アダプタが無い時の使い方など
嗚呼、カメラ殿をお読み頂き、ありがとうございます。
本日で第十一回、少しだけカメラについて語ることに慣れてきたようです。どうも最初は、機材に対しての思いが先走ってしまい、なかなか綺麗にまとまらず……。
今回も上 ...
PENTAX K-1改のクロップモードを駆使して金沢を楽しむ
私はカメラを始めとする撮影機材が大好きなので、旅行となるとあれやこれやとカバンに詰め込みついつい荷物を重たくしがちです。
今回は金沢へと遊びに行ったのですが……あえて、いつもとは趣向を変えてみたというお話です。
「愛されるベス単」フード外しを深く知り、種類、改造法を学ぶ本
嗚呼、カメラ殿 第九回の主役は、本。「愛されるベス単」という書籍を紹介させていただきます。
この本は、手のひらサイズが読みやすい「現代カメラ新書」のNo.29にあたる一冊。
現代カメラ ...
smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL、フルサイズデジタルでも信頼できる広角単焦点
信頼のおける広角レンズ。これはなかなか難しい課題のように思います。
撮影範囲が広い分、手強い光源を相手にすることも多い。風景に向ければ、詳細に写し出してほしくなる。そうした数々の問題をこえて、大活躍してくれるレンズ。
私にとっての良いレンズ。smc PENATX-FA 80-320 F4.5-5.6のくれる楽しさ
信頼の置けるレンズだと感じた時の理由は様々あるものなのだなと、最近よく思います。
本日紹介させていただくレンズも、私が絶大な信頼をおいているレンズなのですが……決して描写が突出していたりするわけではありません。
smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDMをAPS-C、フルサイズで撮る
こんばんは。嗚呼、カメラ殿 第六回はPENTAX Kマウントレンズsmc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDMを紹介させていただきます。
このレンズの開放は柔らかく絞ればキリッとする描写はとても使いやすく、よく主力 ...
PENTAX KP J limitedと初めての旅。撮影を高めてくれるグリップとデザインと
こんばんは、嗚呼、カメラ殿 第五回は……「このカメラを持っていない自分でいたくない」そんな思いが溢れてきて、手にしたカメラを紹介させていただきます。
PENTAX KP J limited。
シンプルで精巧な喜び。Rollei 35 LEDと、アクセサリーの楽しみ
こんばんは。「嗚呼、カメラ殿」第四回に登場いたしますは、小さな本体、丁寧に作り込まれた機構。
Rollei(ローライ)の小型フィルムカメラの一つRollei 35 LEDです。
人気の ...
Tokina AT-X AF 28-70mm F2.8 PRO NEW、開放ソフト絞ればピシリの名レンズ
こんばんは、嗚呼、カメラ殿 第三回は第一回、第二回に引き続きズームレンズを紹介させていただきます。
大三元レンズの中核を担うF2.8通しのスペックを持つ標準ズームは、フィルム時代から各メーカーが力 ...
TAMRON Model A06、フルサイズで広角から望遠までカバーする優しさのレンズ
こんばんは。嗚呼、カメラ殿 第二回に紹介させていただきますは、TAMRONのAF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical MACROことModel A06。
いわゆる便 ...