私はHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRをじっくり鑑賞したかった
こんばんは。
嗚呼、カメラ殿をお読みいただきありがとうございます。
このブログは今回で、第二十一回を向かえることができました。
今回の主役は、PENTAXのHD PENTA ...
トウ・トイカメラコレクション。110フィルム使用の可愛いプラスチックカメラ達
こんばんは。お久しぶりに更新させていただきます「嗚呼、カメラ殿」は今回で第二十回となります。
読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
本日紹介させていただきますのは、かつてポ ...
四角い箱型ボックスカメラ。ZEISS IKON BOX TENGOR 54/2(ボックステンゴール)
ボックスカメラというカメラがあります。
その名の通り箱型の、四角いカメラ。アンティークといって差し支えのない存在ですが、現代でも「動く個体」を入手することが出来ます。
安くて信頼できる速射ストラップ「HAKUBA ルフトデザイン スピードストラップ38」
嗚呼、カメラ殿 第十八回は斜めがけ仕様の速写ストラップを紹介させていただきます。
HAKUBA ルフトデザイン スピードストラップ38。
一眼レフに重量級レンズを付けても安定する、信頼 ...
上海58-II 型とブラック偽ライカ。コピーライカとフェイクライカの違い
ライカをコピーしたカメラは、世界各国で作られました。前回紹介させてもらったZorki-Сもその流れをくむものですね。
そうした製品を調べていくと、ややこしい言葉に当たることがあります。コピーライカ ...
Сと書いてエスと読む。ソ連製レンジファインダー、Zorki-C(ゾルキー エス)
嗚呼、カメラ殿 第十五回は「Сと書いてエスと読む」Zorki-С(ゾルキー エス)の登場です。
Zorki-Сと書いて「ゾルキー シー」とは読まないこのカメラは、ソ連製のレンズ交換式レンジファインダー機です。
...
色濃い描写のKマウント標準ズーム、PENTAX F Zoom 28-80mm f3.5-4.5(白文字)
一時期私は、標準ズームレンズ集めに夢中になっておりました。
そのきっかけとなったレンズが今回の主役「白文字」のPENTAX F Zoom 28-80mm f3.5-4.5です。
こちらのレンズ、結構色乗りもいい ...
smc PENTAX FAJ 18-35mm F4-5.6。フルサイズで超広角をカバーする超軽量レンズ
広角レンズの中でも20mm以下となると、ぐっと選択肢が狭まるのは世の常。
嗚呼、カメラ殿 第十三回は、PENTAXのフルサイズ対応の18mmまでの超広角をカバーしてくれるズームレンズ、smc PENTAX FAJ 18-3 ...
使えば使うほどはまるsmc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDの味
お久しぶりです。
嗚呼、カメラ殿 第十二回。
今回はPENTAXのAPS-C向けレンズ「smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED」を紹介させていただきます。
このレンズ、最近私の ...
TマウントとPマウントの違いメモ。対応アダプタが無い時の使い方など
嗚呼、カメラ殿をお読み頂き、ありがとうございます。
本日で第十一回、少しだけカメラについて語ることに慣れてきたようです。どうも最初は、機材に対しての思いが先走ってしまい、なかなか綺麗にまとまらず……。
今回も上 ...